・星空を二人で一緒に(スーパーカミオカンデのネーミングセンス)
14日夜に双子座付近を放射点としてたくさんの流星が出現するらしい。でもどうでもいい。
都会にいるとほんと、天の川とか見えないよね。都会で流れ星とか見たことすらない。こんなにも毎日夜空を見てるのに。大体、東京の夜空見てると5分であきあき。お腹いっぱい。しかも夜空にロマンなんて感じたことない。想像力足りないせいかな。たとえばオーロラとか見たいけど、ロマンのために極寒の地へ旅立つ気にはなれないよなあ。ふつう。見れるかどうかもワカラナイのに。
考えたんだけど冒険にでる人は自分なんかと違って、ロマンを求めてジャングルとか、南極とか、チョモランマにいったのかな。。。やっぱ栄光と名誉のためだよね。
考えたんだけど船乗りになったら北極星を頼りに航海するのかな。。。やっぱいまどきGPSだよね。
星座とかもさっぱりわからん。プラネタリウム*1みたいに星と星の間に線が引いてあったら、多分自分でもオリオン座*2以外の星座を認識できると思う。
でも、そんな自分も、できればふたご座流星群とか、しぶんぎ座流星群とか、なんならエッジワース・カイパーベルト天体とかM78星雲とかみてみたい気もする。それから関係ないけど天文部とか入って、天文そっちのけで夜の学校で女子と一緒に星座眺めてワイワイとか、ちょっといいなって思う。いやむしろ、この為にのみ自分はもう一度、高校生をやってみたいといっても過言ではない。どう考えても、いまさらだけどネー。
でも夜は断然寝たほうがいい。なぜなら成長ホルモンの分泌が・・・(省略)。
でも青空は好きー。だって心が洗われる。みなさんは夜空と青空どっちが好きですか?
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