・WBC侍ジャパンが韓国戦でコールド勝ち、おっけぇえええええー!!!

やりますた☆( v￣ω￣) ｲｴｰｲ♪

2009年3月7日、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド2回戦が東京ドームで行われ、日本は14-2で宿敵韓国に7回コールド勝ちの歴史的大勝、中国戦につづき2連勝で2次ラウンド進出を決めましたぁー!!

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜(ﾟ∀ﾟ)ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

よっしゃああああああああ！
イヤッッホォオオオオオオオォウ！
うひょひょひょおおおおおおおおおおおお！

キタ*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(≧∀≦)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*!!!!

いやー、めっちゃ久々に興奮したわァ。気持ちよかった〜♪♪
まさかこんな圧勝劇が見られるとは、ちっとも予想してなかった。
まさかこんなに試合になるとはねー。ごめん、原ジャパン甘くみてたなー。

‥∵:*:☆*゜(/￣ー￣)/★。：：＊☆。・:*:・゜★，。・:*:・゜☆ｵﾒﾃﾞﾄｫｰ!!

練習試合のときも「おいおい大丈夫か？日本」とか思ってたけど・・
今日も最初は、松坂の立ち上がりがどうかとおもったけど・・
イチローも打って、村田も打って、みんな打って・・・かっ・・完璧だっ！

・:*:・(*´ー｀*)。・:*:・ ウレシイ

良いね良いねぇ♪みんななんかこう、簡単にパカパカ打ちまくり。
清清しいく心洗われるさわやかな試合だったーっ！
今日で今までの心配とか、そんな感情はもうどこかに吹き飛んだ。

ｳﾌﾌﾌ　ヽ( ￣ー￣)ノ　ｱﾊﾊﾊ

始まりましたな、いよいよ・・・・・動きだしましたな、いよいよ！
侍ジャパン覚醒ですよ☆
がぜん自分の中のWBC熱も盛り上がってまいりましたもん。いやはや。

“ｏ(*￣o￣)ｏ”ドキドキ♪

　いいなあ。この試合をナマで見れた人いいなあ。自分もぜひ生で観戦したかったよ。今日の東京ドームは間違いなく幸せな空気に包まれてたんだろうなあ。あんなに盛り上がっていた東京ドームとはうらはらに、自分はとりあえずケンタッキー・フライドチキンとウーロン茶だけ用意して、テレビ見ながら熱心にむさぼり食ってました。そんな観戦スタイル。
　んで、もぐもぐしながら「いーちろおおおおぉぉぉ」なんつって。「かっとばせー、村田ー、無駄に太ってんじゃねーぞー」みたいな(←今は反省している、ゴメン)。テレビに向かってぶつくさいいつつ、おうちでさみしく一人で応援。どうこのさみしさ？(苦笑)。でも、テーブルをひっくり返しそうな勢いで、一人で盛り上がっていたのだ。あー、誰かと一緒に見ればよかった。ホントに。試合が終わった後、おもわず友達に電話しちゃったよ。

　てか、最後のほうは原監督もにやけっぱなしで笑った。おいおい、意外とかわいーじゃねーか、原監督。笑うのを必死にこらえてる姿がかわいすぎるー(笑)。おもわずなんか、胸がきゅんとなった。インタビューの時の原監督も超ごきげん。自分も超ごきげん。だってこんな素晴らしい試合を楽しんで見れた夜は、とっても素敵な気持ちにならずにはいられないよ。自分がスポーツを愛してやまないのは、こういう気持ちになれるってことなんだよなあ。
　で、つかれた・・・・・。試合が終わってぐったり・・・・・。でもいいね、野球ってなんか。外国では盛り上がってないだとかそんなニュースがあったりもするけど、そんなことはもうどうでもいい。自分が盛り上がれればそれでいい。すごいぞ侍ジャパン！なんて素晴らしい試合だったんだっ！これは日本野球の歴史に残る新たな一ページだっ！間違いなく伝説の試合のひとつだとおもう。そして、しあわせな時間をありがとう。

　なんつって野球を満喫した土曜の夜。いやもちろん韓国だってがんばってるし、まだまだ手強い相手だってのはわかっているんだよ。でもコールド勝ちすげえ。12点差すげえ。韓国たこ殴りのフルボッコうれしい。メッタメッタのケチョンケチョンのボロクソにしたの超うれしい。今回の日本は、本当によく韓国チームのことを研究していたと思う。スライダーとか。それがすべて。そこがすごい。北京の借りは、とりあえずこれでちょっとだけ返せたかな？この調子で次も頑張って欲しい。
　まだ先は長いけど、とりあえず今日のよきひに乾杯。幸せってこうことだなって思いました。なんか久々にスカッとした。頭の中とか考えがぜんぜん整理できていない文章だけど、とりあえずこの感動を書いとこうと思う。

●その他の記事：
　・西武ライオンズが４年ぶり日本一どーん(お買い物♪西武冬市♪)
　・原監督のWBC監督就任とドラフト会議(ジャイアンツ愛)
　・阪神タイガース岡田監督辞任へ(メークレジェンド)

FOR THE FLAG 野球日本代表 夢と栄光への挑戦 [DVD]
出演：長嶋茂雄

エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2004/07/07)

Amazon.co.jpで詳細を見る